FAQ - 清田公認会計士・税理士事務所は相続税・事業承継対策専門の会計事務所です。

　よくある質問をまとめてみました。その他のお問い合わせは »こちら までどうぞ。

Ｑ．従業員や顧問税理士に知られないように概算をお願いすることはできますか？

Ａ．ご要望があれば、ご連絡等のやり取りを全て携帯にさせて頂いたり、打ち合わせ・報告などは全て弊事務所でさせて頂いたり、事務所名のない封筒を使わせていただいたりすることで、従業員の方には知られないように配慮させていただきます。
セカンドオピニオンとしてご利用いただく場合等で顧問税理士さんに知られたくないといった場合も、相応の配慮をさせて頂きますので安心してご利用下さい。

Ｑ．相続税概算にあたっては預金通帳等全て見せる必要がありますか？

Ａ．より正確な概算額を算出するために、基本的に重要な財産については金額がわかる資料を確認させていただいておりますが、預金額等については「おおよそ○万円」等といった範囲でお示し頂ければその金額を前提に概算いたします。

Ｑ．なぜ顧問契約は限定しているのですか？

Ａ．弊事務所は相続税に専門特化することで、専門知識の集積と経営資源の集中を図り、相続税関係について地域No.1の事務所を目指しております。通常の顧問契約をお受けするとどうしても経営資源が分散してしまいますので、相続税関係の業務に支障が出ない範囲でのみお受けすることとしております。

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